音質の良さは配信の絶対条件

騒音の少ない環境での収録

在宅で収録する多くのポッドキャスト番組は、収録時から音質はこだわる必要があります。窓を閉めるなどし、外の音が入らないようにしましょう。カーテンなども閉めるとより防音効果があります。

それ以外にも、家族の声や洗濯機の音などが入らないように、その時間は家に人がいないようにしましょう。(収録している声は意外と響くので家に人がいると、少し恥ずかしいかもしれません)

また自分自身も服の音や、飲み物を飲む音などが入らないような工夫をしましょう。例えば、服はシャカシャカなりにくい素材のものを着る。飲み物はストローで飲むなどをしておくと、音は最小で済みます。

何か騒音が入ったと思ったら、その部分を編集でミュートにするといいでしょう。ここは後述します。

マイクの使用

マイクを使用すると外部音が収録音に入りにくくなります。マイクを選ぶ方法はまた別の記事で記載します。

ポップガードの使用

マイクを使用すると、自分の息やリップ音などが入りやすくなります。

とくに、笑い声などは声と共に息も出やすくなり、それがマイクから入力されると、後で聞いた時に音がこもって聞こえます。

リップ音とは、自分の唇(リップ)がくっついたり、離れたりするときになる音です。ない方がいいでしょう。

これらを解消するために、マイクにはポップガードを使用するのがおすすめです。

編集時

  • ノイズの除去
  • 無音(ミュート)操作
  • BGMの使用
ノイズの除去

ノイズには二つの種類があると考えます。

一つ目が、常時発生しているノイズ。部屋の中の独特の機械音や、理由不明のザーーという音などがこれに当てはまります。自分が話していない時のマイクから入力された音を聞いてみると、自分の外部環境音がノイズとして発生しているかわかります。

二つ目が突発的に発生したノイズです。外から聞こえるサイレンの音、物を落としてしまった時の音などがこれに当てはまります。

常時発生しているノイズを、編集ソフトでノイズの除去をしましょう。各ソフトで名称は異なりますが、これを行うことで音としてとても聴き心地の良いものになります。

また、突発的に発生したノイズは編集ソフトでカットしましょう。

無音(ミュート)操作

ポッドキャスト内に間を作りたい場合や、オンライン収録で相手が話している間などの無音の状況では、ミュート機能を使いましょう。

上記の常時発生するのノイズは外部環境をよくしても在宅で収録するポッドキャスターにとっては切り離せない者です。

無音のところはミュート機能を使うのが良いでしょう。

BGMの使用

どれだけ編集しても、なぜか取り除けないノイズは最悪BGMで誤魔化しましょう。

小さな音のノイズの場合、BGMをかけることで気にならなくなることがあります。

ただ、番組全てにBGMをつけることはお勧めしていないので、これは最悪の手段となります。

最後に

簡単に音質を良くする方法をおつたえしましたが、いかがでしたでしょうか。

音質の問題は多くのポッドキャスターの悩みです。ここに書いたものは参考程度に考えていただき、ポッドキャスター仲間に相談するなど、あなたなりの音質への解決方法を模索してみてください。

困ったことがあれば、問合せください。できる限りのアドバイスをいたします。

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